出勤途中の裏道で、ゴミ収集車と出会ってしまった。

こちらがバックするしかないと思いながら、苦手なバックで下がり始めると…

逆にあちらの運転手が大きく手招きしている…

私が渋った顔をすると、今度は窓から身を乗り出して手招きしている…

 

 あんな狭い幅通れないよー!!

と心で叫びながら恐る恐る前進…

 

 通れた…♪

 運転手のおじさんは軽く笑って、あっという間に行ってしまった。

 

 

 自分で出来ないと思っても、相手からするとなんで足踏みしてるのか分からないくらい簡単なことに見えることもあるのだなぁ。と思った。

 

そしてそういう人の若干強引な提案?も信じてみるものですね♪